足首は全く不動の私。
念を送っていますが、全く無反応。
面白いくらい膝から下の筋肉の収縮がみられない。
けど動きます(´ºωº`)
↑全く根拠なし
あまり意識していなかった「膝を曲げてフットレストに足を置く」という動作を昨夜ベッド上で、”どの程度、筋肉が収縮しているのか”を筋肉を手で触れて観察しながら曲げ伸ばしを実施。
いつの間にこんなに回復したのよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
と思うほど、懸命に筋肉がプルプル:(´◦ω◦`):しながら曲げる努力をしていることが手から伝わってきました…
というか筋肉がきちんと動いていました(弱いですが)(強く働いている箇所もあり)
やはり実際に手で筋肉の収縮具合を確認して実感すると感動します。
全く動かなかった筋肉が何年もかけて動く箇所が増えて、本当に人体って未知であり、可能性がゼロということはないと感じました。
限りなくゼロに等しいとかゼロに近いというのはあっても,「絶対」というものはないんだなと改めて思った昨夜でした(⁎˃ᴗ˂⁎)←何度でもいうセリフ
入院中は本当に「動かない」「回復の見込みはない」ばかり言われていましたので,「ほぉら,動くようになったわよ(´ºωº`)ドヤァ」と言ってやりたいですwww
↑急性期で入院していたときの担当のスタッフさんに
↑看護師さんたちは否定的なことは言わなかったです✨
プラセボ効果とだいたい同じような感じで、自己暗示をかけることも大事です‹‹ヽ(´ω` )/››
※プラセボ効果:有効成分が入っていない薬ということを知らされずに服用して、効果があると思い込むことで症状が改善すること
あとは、考えても無駄な不安やマイナス思考をやめて笑うことも大事だなと思いました(*´꒳`*)
ガンも、笑うことでナチュラルキラー細胞が増加してガン細胞の増殖抑制に繋がるといわれていますし、その他にも笑うことでその他の生活習慣病にも効果が得られます(ざっくり言うとストレスが心身ともに悪影響しか与えない。笑うことでストレス発散になる。あとは泣ける映画をみてガンガン泣くこともよし)
性格は変わらないですが、考え方や捉え方は変えることが出来ます(*´Д`)
私がそうだからです(/・ω・)/
物心ついたとき~20歳頃までは,人見知りで話しかけられてもひと言しか返せなく,ネガティバーで考えて悩んで落ち込んでの繰り返しでした。
自分の人生は自分が主役なので,いい意味で開き直って力を抜いていいところ・手を抜いていいところは適度に緩めて,しあわせじゃなくとも「あー幸せ」「あー最高じゃねえか!ハハハハハ」と声に出して言って、耳で聞いて、脳で処理していけば、幸せだと脳が認識してくれます(←テキトー理論)
他人様によっては、自ら難しく考えて複雑化してしまわれるタイプの方もいらっしゃいますので,リラックスする時間を設けるもの必要かと思っております( *´ω`* )
考え込むタイプの方は脳も疲労してしまいます。
・・・て何の話してるだろwww